受験当日(千葉県立高校入試第一日)

受験生にとって、またその保護者の方にとって長かったようなこの1年間も過ぎ、とうとう受験当日を迎えることになりました。玄関でお子様を見送った方も、駅でお子様を見送った方も、学校の近くでお子様を見送った方も、お子様の成長を感じられたと思います。ついこの間まで中学1年生でした。もっと言うとついこの間まで小学生でした。もっと言うとついこの間まで幼稚園(保育園)児でした。そんな我が子が受験当日を迎えたのです。お子様の成長を感じずにはいられないと思います。

案外、はらはらどきどきしているのは親の方で、お子様はいつも通りという人もいます。しかし、実際は目に見えない緊張や疲労は出てくると思います。明日(第二日)も試験があります。これまでのように、引き続きご家庭でサポート(睡眠・食事・持物チェック等)していただけると大変ありがたいです。

周りはあまり気にしない

受験当日は、周りの生徒が皆頭よさそうに見えます。しかし、実際は大差ありません。同じ偏差値の高校を受けているので、受験者のレベルはそんなに変わらないからです。中学校は、偏差値30以下の人も70以上の人もいます。つまり、偏差値で言うと40以上離れた人が同じ学校・教室に通っていることもあります。しかし、高校の場合は、上と下で偏差値は10くらいしか離れていません。基本的に合格ライン前後の人が多いので、力を出しきれるかどうかが合否を分けます。周りを見て焦りそうになったら、その人たちを大根や人参に見立てて周囲を気にしないことです。自分に集中しましょう。自分の持てる力を発揮しましょう。休み時間に参考書などを開くのが恥ずかしくても、恥ずかしがっている場合ではありません。誰も自分のことは見ていません。皆自分のことでいっぱいだから。だから自分に集中していいんです。


受験で大事なことは、120%の力を出すことではなく、100%の力を出しきることです。都合よく当日120%の力が出ることに期待するのではなく、これまでやってきたことを全て出しきることが大事です。そのためには、集中力が鍵となります。本番は必ずと言っていいほど緊張するので、自然と集中力も上がります。だから、適度な食事や睡眠、持物の準備などができていればそれでOKです。当日は受験に集中できるように、事前準備をしておきましょう。持てる力を全て出しきれることを願っております。

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