本日は、千葉県立高校入試の合格発表がありました。合格した生徒も不合格になった生徒もいました。
※当塾の高校入試合格率は、過去5年間平均して90~95%くらいです。
昨日は全然眠れず、その状態で朝から塾で連絡を待っておりました。当塾からは毎年千葉県を受験される方がいらっしゃいます。3名~6名くらいです。合格した生徒に対してはもちろん嬉しい気持ちでいっぱいなのですが、不合格になってしまった生徒には、申し訳なさというか心苦しいものがあります。不合格のお知らせを聞いた時には、涙があふれてきました。思わず嗚咽しました。自分でも少しびっくりしましたが、これまでの生徒の頑張りを見ていると勝手に涙が出てきました。
塾は基本的にいい話しかしません。私はいい話というよりは、きちんと客観的な情報をお伝えしているつもりです。一般的な塾は、「合格おめでとう!」や「これだけ結果が出ました!」というアピールだけで終わります。それが悪いわけではないのですが、やはり不合格になってしまった生徒をさしおいて、私はそんなことを言える性格ではありません。
今回当塾からも素晴らしい結果を残せていますが、それよりも今回は悲しみの方が大きいです。お子様は前を向いて次に向かっているようですが、私がそこでいつまでも沈んでいてはいけないなと思いました。全てに意味があり、繋がっていると思います。この1年の頑張りが無駄になるわけではありません。それがどこかで繋がってきますが、いつかは分かりません。ただ、繋がっているのは間違いありません。
不合格になった場合、どうしたらいいのか?と悩まれる方もいらっしゃると思います。そういった場合、すぐに答えは出ないのが普通です。だから焦らないで下さい。泣いた人もいると思います。思いっきり泣いて下さい。時間が経って少し落ち着いたら、これからどうしようかゆっくり考えて下さい。軽く言うつもりは毛頭ないですが、高校受験は人生の通過点になります。思い詰める人ほど、そのように考えて少しプレッシャーから解放して下さい。そして、これから始まる高校生活を前向きに考えて、前を向いて進んでほしいと思います。合格した生徒もそうでない生徒も、高校生活が今までよりもより充実したものになることを願っております。


コメント