入試に向けて、合格するつもりで勉強する

入試は、

絶対に合格する!という強い意志を持って最後まで頑張る

何となく受かりそうな気がする、だけでなく勉強も頑張る

このような人達が合格しやすい傾向にあります。反対に

ダメだったら私立でもいいか

いまいち気合い入らないな→実際にあまり勉強しない

こういう人達は不合格になりやすい傾向にあります。ほんの少し気を抜いただけで成績が凄く下がることがあります。もしかしたら、当の本人はほんの少し気を抜いたとさえ気づいてないかもしれません。それくらい自分の感情を正確にコントロールするのは難しいことです。つまり、この時期は特に両極端になりやすいとも言えます。一生懸命頑張るか、惰性でいくか(本人は惰性だと思っていない可能性もあります)。

合格するには?

「過去問をやり切ること」です。過去問がしわくちゃになってますか?きれいなままになっていませんか?何度も何度も確認したら(使用したら)しわくちゃになるでしょう。それくらい過去問を使い切って下さい。その過去問は、入試が終わったら二度と開くことはないでしょう。であれば、最後の最後は直接書き込んだっていいんです。だって入試が終われば二度と開かないから。

また、「取捨選択」が大事です。入試で満点を取る必要はありません。正解できない問題があってもいちいち落ち込む必要はありません。そんなことよりも、自分が正解すべき問題がどれなのか?を分析して下さい。数学の目標点が80点なら、3問~4問取れなくてもいいんです。目標点が70点なら5問~6問くらい取れなくてもいいんです。自分が取るべき点数を取っているのかが大事です。ただ冷静に、淡々と自分がやるべきことをやることが大事です。

最後はやりきる

入試直前の1~2週間は、体調に気をつけながら、自分ができる最大限の努力をしましょう。スマホの使用時間が毎日3時間の人は、1時間に抑えてみる。昔と違って、今はこの時期でもスマホを毎日3時間くらい使用している人の割合も増えています。誤解を恐れずに言うなら、「バカ」ですよね。それによって合格するかもしれない高校が不合格になるかもしれないんです。だから、はっきりと言われないと分からない人もいるから、敢えてこのように言った方がいいと思うんです。

じゃあ最後1~2週間頑張ったら合格できるのか?という質問をしてくる人がいます。これも敢えて誤解を恐れずに言うなら、

バカか

と。そんなもん分かるわけないじゃないですか。ただ、確率的にどっちが合格の可能性が高まるかという話なんです。そしたら、少しでも合格の可能性が高まる方を選択した方がいいですよね。少しでも後悔しないように、今からでもできることはまだあるんです。

最後の1~2週間は出来た問題を中心に復習する

入試が近づいているのに、難問ばかり解く人がいます。こういう人も危険です。本番の時に基本問題で落とす可能性があるからです。入試では、応用問題が解けることよりも、基本問題で点を落とさないことが大事です。応用問題が解けないと合格できない人は、ごく一部の人達だけです。竹園高校や土浦一高、県立柏高校や東葛高校、そういった高校を狙う人は、応用問題もある程度解けないといけません。しかし、そういう人達でさえ、基本問題を落とすと合格が厳しくなります。よって入試直前の時期(受験の1~2週間前)は、これまで正解できた問題や基本問題を中心に復習しましょう。応用問題や自分の実力より上の問題は、全体の2割~3割程度にしましょう。

そして、体調に気をつけながら、諦めずに合格するつもりで頑張って下さい。睡眠時間は7時間以上は取ってほしいですね。悔いのない受験にしていきましょう。

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