力はついているのに

守谷市にある桜ゼミナールでは、多くの方が成績アップを実現しております。今回は、その一例をご紹介致します。

今回ご紹介するお子様は、中2から入塾されましたが、なかなか成績が上がらず、最後の最後で飛躍的に成績が上がりました。

中2でご入塾された時は、定期テスト5教科合計が200点前後でした。数学は基礎計算から抜けているところがあり、英単語テストはいつも不合格。それもただの不合格ではありません。なかなか単語が覚えられなかったのです。いつも3割~4割しか取れませんでした。再テストをしても覚えるのにものすごく時間がかかっていました。本当に基礎が全体的に抜けているお子様でした。それでも数学は徐々にできるようになり、数学だけ平均点を取ることができました。他は30点~40点くらいです。

ただ、中3になる頃には英単語テストも合格できるようになり、明かに暗記のスピードも上がっていました。中3の夏以降は英単語テストで満点を取ることも珍しくありませんでした。英検3級も合格しました。なのに、定期テストも実力テストも成績がほとんど上がらなかったのです。明らかに理解力は上がり、暗記力も上がっていました。しかし結果が出ない。なぜか?やってないからです。量をこなしていないからです。それだけです。それさえクリアできれば成績が上がることは目に見えていました。でも、このくらいの成績の子に多いのは案外これなんです。力はついても量をこなせない、これが成績が伸び悩む一番の原因です。しかし、12月最後の定期テストから急に変わりました。定期テスト2週間前に

テスト範囲の学校ワークほとんど終わりました

と声をかけてくれました。

おいおいおいおいどうした?すごく良いことだけど

これがこの時の率直な感想です。受験が近づいてようやくスイッチが入った感じです。そして、最後の定期テストでなんと350点を超えたんです。約150点アップです。

マジ?すごいじゃん!

という思いと、

もっと前からそれくらい頑張ってれば志望校ももっと楽に受かるのに

という思いの両方がありました。でも、もっと前から動けたらそんなに楽なことはありません。この子なりに頑張ってきたのだと思います。偏差値も30台だったところから40台に上がり、つくば秀英高校も合格し、無事に伊奈高校に合格しました。

明らかに力はついているのは分かっていましたが、結果とそれはまた違うという話です。量をこなせるかどうか、そこが鍵なんです。成績を上げたければ、量が一番大事です。次に勉強の仕方です。

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