桜ゼミナールでは、何らかのご事情で授業をお休みされた場合、フォロー指導をさせていただいております。
当塾は集団指導塾になりますので、振替はございません。その代わりにフォロー指導をさせていただきます。
以前は、私が直接1:1(同じ日に複数人休んだ場合は、1:2~1:3になることもありました)でお休みされたところの授業内容を約1時間で指導させていただいておりました。しかし、これには大きな問題がありました。
事前に問題を解いてこない
フォロー指導は、事前に問題を解いてきたことを前提に授業をさせていただくというものでした。しかし、実際は事前に問題を解いてこない方が多く、ただ1時間授業をすることになっていることが多かったです。これはあまりにも非効率でした。基本的に授業は受け身になりますので、このフォロー指導の1時間は「授業を受けただけ」になることが多かったです。見た目はいいかもしれないですよ。
・先生からすれば授業をした。
・生徒(保護者)からすれば授業を受けられた(してもらった)。
しかし、実際はあまり意味のなさないフォロー指導になっていました。その割にフォロー指導の調整と授業でかなりの労力を使っていました。正直、精神的にも肉体的にも負荷がかなり大きかったです。
動画を視聴→フォローの方が手応えがある
そこでやり方を変えて、動画を視聴してもらってからフォローするようにしました。この方が手応えを感じる理由としては、「受け身ではない」からです。自分で動画を視聴して自分で問題を解かないといけません。つまり、自分で考えて解かないといけない時間が生じます。そのうえで、間違えた問題などの解説をすることで、より理解も深まります。しかも、間違えた問題だけを解説するのではなく、可能な限りその子に合わせて指導しています。
例)中2の等式変形の間違えた問題の解説が終わったあとにさらに類題を解いてもらう→間違えた問題は解説
例)国語の文法の部分の動画がなかったので直接指導
ただ間違えた問題だけを解説すればそれは簡単ですよ。でもそれって作業ですよね?その子にとってなるべく今日塾に来た意味を持たせるために考えてやっています。

何か他に質問ない?
こういうのが言えるかどうかなんです。この質問をすることによって新たな質問や勉強についての相談を受けるかもしれません。そうすると時間も取られてしまい、負荷も上がるかもしれません。それを面倒臭がって嫌がって聞かないというのはしないようにしています。もちろん限りある時間の中で対応していますので、



もうちょっと解説してあげたかったな
と思う時もあります。しかし、限りある時間の中で最大限のフォロー指導をしております。他塾のように動画を見てお終いではないというのが当塾のフォロー指導になります。










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