スマホの弊害

スマホの弊害は、視力低下や睡眠障害などの身体への悪影響に加え、依存による学力低下・注意力低下、SNSを通じたストレス増大や人間関係トラブルなど、健康・学習・生活全般に広く影響することです。

年々、スマホ依存が強い子が増えてきたな~と感じています。多くの人は、スマホの使用頻度・時間がなんとか限度内に収まっている感じですが、中には度を超えている人もいます。

・自習に来てすぐにスマホを使う人

・10分勉強してスマホで休憩する人

えっ!?

と思いますよね。自習に来たんじゃないの?なぜにすぐに休憩する?

当塾ではWi-Fiが繋がっており、生徒も自由に使用できるようにしているので別にそれはいいんです。Wi-Fiを使用することは。でもね、いきなりソファに座って休憩するんですよ。いらっとしない方が無理ですね。そしてね、自習時間よりもスマホを見ている時間が長いんです。この春から入塾された生徒なのでやんわりと注意しながら進めてきましたが、あまり改善されていません。この状態が続けば自習禁止になります。

また、自習し始めたと思ったら10分後にソファでスマホを見ているんです。

えっ!?

となりますよね。勉強10分!?のわりには休憩はそれ以上。さすがにこれは注意。

やばくね?

スマホに完全に支配されている状態です。歴代の生徒でここまでずうずうしく休憩する生徒はいませんでしたが、これは我慢の限界を超える状態です。

塾で生徒の対応が難しいのは、

・睡眠不足の生徒

・スマホ依存症

です。特に睡眠不足の生徒はなかなか対応が難しいです。睡眠不足にもいくつか原因があって、スマホなどを夜遅くまで使用している生徒やなかには病気と診断された生徒もいました。眠たい時は何を言っても相手に響きません。だって眠たい時は眠いでしょう。そんな時に真面目な話をされても、

寝させてくれよ!

眠いんだよ!

となります。だからどうしようもないんです。私も過去に何人か睡眠不足(理由は様々です)の人に色々とアドバイス等をして個人的に話をしたことありますが、ほぼその効果はありませんでした。ほぼ無力に近いです。

また、スマホ依存症は、塾で解決できませんので先に申し上げておきます(スマホ依存症の手前の人であれば、改善されることはあるかもしれません。ただし、期待はしないで下さい)。これは家庭でしか解決できない部分が大きいと思います。やっかいなのがスマホ依存症は即効性のある対策がないことです。スマホを取り上げれば余計に強い反発心を買ってさらにスマホ依存が強くなることもあります。親と子で向き合って話さない限り解決しないような気がします。それでも解決できない場合は特殊な原因があるかもしれません。そういった時は専門の人に相談するのが良いと思います。

世界中の人々の日常生活にスマホが大きな影響を与えています。スマホは悪でも善でもありません。スマホに善悪はありません。使い方次第です。勉強がとてもよくできる人は、スマホの使用時間が1日0時間かというとそんなことはありません。1~2時間くらい使用している人はたくさんいます。要は使い方次第です。使い方次第で悪にも神にもなります。

最近思います。スマホ依存症の人は、本当にスマホに支配されているんじゃないかと。人であって人でなくなってきている部分があるんじゃないかと思います。スマホの使い方は考え続けないといけない課題です。

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