理科と社会は暗記科目なので、やった分だけ成績は上がりやすいです。先週の土曜日から、入試対策授業理科・社会が始まりました。かなり真剣に全員の正答率を見ていましたが、まだまだ基本が抜けている人が多かったです。入試対策授業は、
①:夏期講習で使用したテキストの確認問題(要点チェック)
②:①が2周した人は全国の過去問小問題集
を解いてもらいます。生徒によって進み具合が全く異なります。それぞれのレベル、ペースにあった授業を受けられるということです。ただし、授業といっても教えるわけではありません。基本的に自分で解いて丸付けして進めてもらいます。質問対応はできますが、自分で完結できる内容になっています。昨年までは、宿題として大量のプリントを渡していました。成果が出ているので続けてきましたが、答えを写している生徒もいました。だから、今年は直接私がこの目で確認して理解度や正答率を見るようにしました。生徒からしても、答えを写すというごまかしができないので、現実どこまで理解できているか?覚えているか?を確認することができます。

夏休み勉強頑張りました~
と言っていた生徒の成績がよくありませんでした。話を聞いていると、
この子にしては頑張ったんだろうな。
といった印象でしたが、想像以上の点数の悪さに本人ショックを受けていました。理由は入試対策授業ではっきりと分かりました。
基本が全く覚えられていない
これが原因です。他の生徒と比較しても、1枚のプリントが終わるのに時間がかかっています。なぜこうなるのか?それは、テキストを見ている時間は長かったかもしれませんが、問題を解いていないので出来た気になっていたからです。問題を解いて初めて、自分の理解度やどこまで暗記できているのかが分かります。それをやらないとできるようにはなりません。入試対策授業理科・社会で多くの生徒が実感したはずです。
まだまだしっかりと覚えられていないな
と。この時期はまだまだ基本が定着していません。そのため、まずは基本をしっかりと定着させる必要があります。
今年は、例年以上に宿題や課題を増やしていく必要があると感じています。



やりましょう。





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