集団塾ではクラス分けをしている塾も珍しくありません。そこで、成績上位クラスとそうでないクラスで何か大きな違いはあるのでしょうか?
授業の受け方が違う
これが一番大きな違いになります。成績上位クラスは、「取りに来る」という感覚です。授業の内容を少しでも理解して吸収しようとする姿勢が見えます。だから自然とメモを取ります。

メモを取ってね
なんて声掛けは必要ありません。言わなくても勝手に取ります。当然、授業中の集中力も高いです。
それに対して、成績上位クラス以外は、「受け身」になっている人が多い印象です。メモを取る人の方が圧倒的に少ないです。
おかしいと思いませんか?
すでに成績上位の人の方が一生懸命聞いてさらに成績を上げようとしている。それよりももっと成績を上げるべき人がメモを取らずに半分分かったような感じで授業を聞いている。



その余裕はどこから?
自分を客観的に分析できていないのだと思います。または欲がない、または想像力がないとも言えるかもしれません。欲がないから上を目指そうという気にならない。そのせいで授業は受け身になりがち。また、このままいったら自分の将来がどうなるか想像力を働かせていないから現状に疑問を持たない。
このままでいいのだろうか?
と。だから、考えさせることも必要です。現代はとにかく情報量が多く、遊びも動画やゲームが主流で受け身になりがちです。考えることが、考えさせられることが少なくなっていると思います。
考えて考えて考えて、考えて考えて考えて考える。
そんな機会が減ってきていると思います。でも、やっている人はやっているんです。だからちょっと賢い人にとってはありがたい世の中なのかもしれません。だって差をつけやすいから。
頼むから他の人はそのまま(バカなまま)でいてくれ
とさえ思っているかもしれません。塾でも時々そういった話をする時があります。考えることが少なくなったこの時代に大事なことは、やはり考えることです。
成績上位クラスとそうでないクラスの授業の受け方は、本当に見事なくらい、きれいにはっきりと違いが分かります。授業が受け身なのか取りにきているのか。あなたはどちらですか?










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