茨城県立高校入試2026年 難易度(理科・社会)

理科と社会の分析が終わりました。

理科・・・難化

一言で難しかったですね。多くの人が解けるであろう問題は、全体の約30点くらい(比較的点が取りやすかったのは大問5くらい)しかありませんでした。1問1答だけの基礎知識だけでは解けない問題が多かったですね。全て一歩踏み込んでいました。受験者が間違えやすい問題をあえて狙っているのか、そういった問題が多かったです。偏差値60くらいの人も苦戦したのではないかと思います。出題者の意図が平均点を下げることであれば、狙い通り。そうでないなら、感覚が少しずれているような気がします。

これまで平均点は、57.3点(2023年)→55.6点(2024年)→52.1点(2025年)と下降気味に推移してきました。今年はさらに下がるでしょう。5点くらい(場合によってはそれ以上)平均点が下がる可能性があります。40点台になるのはほぼ間違いないでしょう。

社会・・・やや易化

昨年の平均点が53.8点とここ数年の中では低い方だったので、今回は少し上がる(55点~60点)と思います。幅広く出題されており、また、ところどころに難しい問題もあるので、決して簡単な問題ではありません。点が取りやすいところと、少し難しいところと、難しいところがバランスよく出題されていたように思います。

私は実際に解いて分析しているのでかなり正確だと思います。ずれていたら申し訳ございませんが、結果は毎年ほぼ分析通りになっています。

千葉県の入試は、多くの塾が分析をしてくれています。かなり客観的に分析されています。しかし、茨城県の入試は、分析を報告してくれている塾が少ないです。分析が外れれば多少のリスクを負います。信用が下がるかもしれません。ただ、そのリスクを冒してでも、分析して報告してほしいですね。千葉の入試では、分析を報告してくれている塾が結構あり、それだけで私は少し信用できます。リスクを冒していますから。それだけの覚悟がなければわざわざ分析して報告しません。受験に向き合っているように見えます。

意外かもしれませんが、塾の先生は実際の入試問題を解いていない人もいます。他の人の分析を参考にして、いかにも解いた風な感じで話している人もいます。でも、言葉に重みがなくなるでしょう。

私は同士が欲しいだけかもしれません。千葉県のように、茨城県立高校入試の分析をネットにあげる塾が増えることを願っております。

受験生の皆様、本当に本当にこの1年間お疲れ様でした。約10日後に結果が出ますが、希望する高校に行ける人もそうでない人も、高校は人生の通過点になります。行った先の高校で自分なりに楽しみ、頑張り、有意義な高校生活を送ってください。そして、「この高校に行って良かったな」と思えるような高校生活を送ってください。結果が出るまでどきどきすると思いますが、高校に入るまでは、これまで我慢してきたやりたいことなどをやって下さい。遊びに全振りしてしまうと学力が一気に下がるので、ときどき勉強もしてあげましょう。残りの中学校生活を楽しみ、より有意義にお過ごしください。

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